平成23年(2011年)紀伊半島を襲った台風12号によって発生した土砂災害により、大塔小中学校はグランドとプールが使用不能となり、地区への立入りも制限されました。
この水害がきっかけとなって人口減に拍車がかかり、児童生徒数も減少し、学校も再開される事なく平成30年(2018年)正式に廃校となりました。
平成30年10月より校舎を新たな形で再生すべく大塔ライフハウスプロジェクトがスタートしました。
平成30年10月より校舎を新たな形で再生すべく大塔ライフハウスプロジェクトがスタートしました。